工場で導入されているAIカメラについて!種類やメリットについても解説

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工場で導入されているAIカメラについて!種類やメリットについても解説

工場の購入を検討している方のなかには、近年のAI情報を耳にして、工場でAIを活用したいとお考えの方も多いのではないでしょうか。

とくに、工場でよく利用されているAIカメラなどのAI機器を導入することで、安全対策や業務効率化に役立てることが可能です。

そこで今回は、工場で導入されているAIカメラとは何かにくわえて、種類やメリットについても解説します。

 

工場で導入されているケースがみられるAIカメラとは

AIカメラとは、人工知能によって映像や画像を自動的に分析するカメラを指します。

これには、映像や画像を記録するネットワークカメラと違い、オブジェクトの検知・検出や、顔の検知・識別・認証、パターンや領域を検知・識別する機能が備わっています。

これにより、今までは人の手によって処理していた作業を自動化でき、勤怠管理や防犯システム、顧客の分析などの、さまざまな分野において活用可能です。

また、障害物を自動的に避けながら家の中を掃除するロボット掃除機は、AIカメラを身近で活用している事例の1つです。

以上のように、AIカメラは、通過する車の台数や来店客のカウント、河川における水位のモニタリングのほか、顔や服装などをもとに大勢の中から個人を特定する能力に優れています。

 

工場で導入されているAIカメラの種類や導入するメリット

AIカメラは、人工知能の搭載方法によって、エッジAI型のカメラとクラウドAI型の2種類に分けられます。

エッジAI型のカメラは、カメラ本体やエッジデバイスで人工知能による映像処理をおこなうタイプです。

これは、ネットワークや他のクラウドを経由せずに、カメラが撮影した映像を解析・分析し、リアルタイムで処理できます。

一方、クラウドAI型のカメラは、クラウドサーバーにおいて映像を処理する仕組みで、大規模なデータを扱う場合に適しています。

製造業などの工場でこういったAIカメラを導入すると、人件費の削減のほか、人的ミスの抑制、安全性の向上、業務の効率化にメリットがあるでしょう。

ただし、導入費用がかかる点や、情報漏洩リスクがある点がデメリットとしてあげられます。

とくに、クラウドAI型のカメラを採用するときは、信頼できるサービスを慎重に見極めなければなりません。

 

まとめ

人工知能の進化により、製造業などの工場においてもAIカメラが導入されています。

すでに導入した企業では人件費の削減や安全性の向上などに効果を発揮しており、今後も普及が進むでしょう。

なお、導入する際は、自社に適した機種の選定やセキュリティーの確保などに注意してください。

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